KANA-BOONなぜモテる?バンドマンの良さまとめてみた!

音楽関連

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10周年を前に、メンバー2人の脱退が決まり残念ながら活動休止の発表がありました。

以前にもメンバーの中で、既婚していることを隠しながら、別で交際女性がいたという報道もあり、恋愛報道が絶えないバンドマンでもあります。

そこで、

KANA-BOONなぜモテる?バンドマンの良さまとめてみた!」とお送りしたいと思います。

KANA-BOONなぜモテる?

デビュー10年の間に、3人ものの方が「素行不良」と言われて脱退していきました。

モテる理由

言ってしまえば、ルックスが個性的でも【ミュージシャン】というのがモテるのです!

テレビを見ていてもお笑い芸人とはまた、言葉のチョイスが違ったりどこか謎めいていたり、でも、歌う姿や楽器を弾いている姿は

とてもかっこよくてそういう人に女性って魅力を感じてしまうものですよね。

KANA-BOON

♢2006年から活動開始

♢メンバー

メンバー谷口鮪(ボーカル・ギター)
遠藤昌巳(ベース・コーラス)
旧メンバー廣瀬弘明(ベース・コーラス)
飯田祐馬(ベース・コーラス)
古賀隼斗(ギター・コーラス)
小泉貴裕(ドラムス)

♢バンド名は古賀が命名。

インターネットスラングの「ブーン」が流行っていたからバンド名には「ブーン」を入れることになり、「なんとなくKAT-TUNと字面が似てるから」という理由で中央にハイフンを入れ、現在のバンド名に決定した(Wikipedia参照)

バンドマンの良さまとめてみた!

バンドマンがダメとかではないですが、やはりいつの時代もモテることには変わりないですよね。

そこで良いところと悪いところを挙げてみました。

いい所

歌ったり楽器を披露する職業なので、もちろん上手くて、弾いている姿は心に響くのですよね。

自分のために歌ってくれたり、恋愛ソング作ってくれたら、あれ自分に?なんて妄想もできますよね!

悪い所

やはり不安定な職業であるかなというところと、女性のファンの方が多いと思うのです。

ファンと接触できるタイミングがあるかは分かりませんが、何があるか分からないから不安になりますよね。

よく言われる3B

付き合ってはいけない・付き合うと不安になってしまう3Bとして、「美容師」「バーテンダー」「バンドマン」と言われています。

美容師

身なりも気を遣い、おしゃれでお話が上手でかっこいい美容師さん。

忙しい職種のため一日中連絡が取れなかったり、女性ばかりが相手ではないですが、やはり交際を始めたら不安になる要素が多くなるため。

バーテンダー

昼夜逆転生活のため、すれ違いが起きやすくなる。

お酒を提供する場なので、何があるか分からないですよね。

バンドマン

生活をする事自体に不安材料があります。他と違って正規の職業とは言いづらい部分があり、金欠気味なケースも珍しくありません。

バンドマンとなればファンが存在しており、そういった人たちをとても大切にします。女性のファンが居ればどこで親密になるか分かったものではなく、将来性が非常に不安かつ、いつも心配させられてばかりなので、後悔する確率が高いという訳です。

まとめ

・ルックスが個性的でも、いつの時代もミュージシャンというのはモテる!

・舞台に立ってみんなの前で歌っていたり、楽器を演奏していたりという非日常の世界に憧れてしまったり、自分のために歌ってくれたりすれば、特別感が味わえ、そういうところがバンドマンの良さですよね!

KANA-BOONなぜモテる?バンドマンの良さまとめてみた!」とお送りしました。

歌を歌っていたり、楽器を演奏できる人って、やっぱり素敵なんですよね。見入っちゃいますもん。

ただ、10周年デビュー目前にして、同じグループとしてこういう報道が何回も出てしまうのは寂しいですね。。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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