2008年に映画【赤い糸】の主題歌となったHYの366日
それから約16年の月日が経ち、2024年の4月よりスタートするドラマ「366日」では、フジテレビ月9主題歌としてHYの「366日」を使用することが決まりました!
『HYの366日なぜ人気が衰えないのか?カバーした歌手は誰?』
と題してお送りします。
人気が衰えない理由
◎自分自身の思いや体験と重ねて聴けるのも「366日」が世代を超えて支持され続けている大きな理由だろう (音楽ナタリー抜粋)
歌詞にある「それでもいいと思える恋だった」や「別れているのにあなたのことばかり」という女性なら特に感じる気持ちだったり
切ないメロディーが老若男女問わず【あの時の】と言う苦しくも懐かしい気持ちを思い出させてくれるのが魅力なのではないかと思います。
なぜ?今
結成25周年イヤーを迎えたHYが、平年には存在しない366日目、“うるう日”にあたる2月29日に、
代表曲「366日」の新バージョンをリリースしました!
春にはドラマも放送予定!
使用されたドラマ・映画
・2008年12月公開 / 放送された映画&ドラマ「赤い糸」の主題歌に起用
・2024年4月放送予定「366日」の主題歌に新バージョンが起用
失恋ソング
「366日」はすっかり失恋ソングの代表曲となっております
歌いやすいので失恋していなくてもカラオケで歌われる方も多いのではないでしょうか。
カバーした歌手
- 清水翔太
- 川崎鷹也
- 上白石萌音
など
コラボ
仲宗根さんがピアノとコーラスで参加していたりコラボ歌唱動画を公開、
HYのアルバム「CHANCE」のリリースイベントに出演するなどのコラボレーションが生まれたようです。
ちなみにコラボではないですがBMSG所属のREIKOがオーディションの2次審査で歌ったことでも話題を集めていました!
HYプロフィール
2000年に沖縄で結成されたミクスチャーロックバンド
現在は4人体制
NHK紅白歌合戦にも出場経験あり
366日が入ったアルバム名
2008年の5thアルバム「HeartY」の収録曲
新バージョンの366日
「366日(Official Duet ver.)」
と名付けられています。
まとめ
・自分自身の思いや体験と重ねて聴けるのも「366日」が世代を超えて支持され続けているのが大きな理由
・清水翔太や川崎鷹也・上白石萌音がカバーコラボしています。
HYの音楽は耳に残るものが多いです!聴いたことがない方は是非聴いてみてくださいね♩
『HYの366日なぜ人気が衰えないのか?カバーした歌手は誰?』
についてお送りしました!
ありがとうございました。
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